フォースフィン アドバイザースタッフ

ハイテックダイブ | TOP | FORCE FIN TOP | OMS | MANTA |
FORCE FIN
FORCEFIN
spc
フォースフィン
spc
なぜフォースフィンなのか
spc
商品説明
spc
商品紹介
spc
素材
spc
ADVISORY STAFF
spc
取扱ショップ
spc
Message from advisory staff
  1. 「Pro Model Force Fin」について
  2. 「Excellerating Force Fin」について
  3. Advisory staff (オフィス西村代表:西村 周)
spc
1. 「Pro Model Force Fin」について
見ての通り海獣のフィンを基礎に設計されており、通常我々が目にするフィンとはかなり形状が異なる。フィンのブレードの先は割れており且つ広がっている。通常のフィンにあるキールに相当するものが無い。ブレードの左右は先端に向かうほど上方に反っており、ブレードに当たる水を軽く包み込むような形状である。この形状のため、ブレードが短い割りにはしなりが強く水を後方へ押し出しやすくなっている。

forcefin 使用する際は足をホールに指しこみかかとの上にベルトを合わせて締めるだけでよく、このストラップは柔らかく薄いベルトなので、通常のラバーストラップに比べ締つけによるストレスが無い。

プロモデルフォースフィンを使用するときに通常のフィンを使用する泳ぎ方では、かなりの違和感があると思う。なぜならば、通常ブレードに当たる水の重さは足の甲へ直接かかるが、このフィンは甲ではなく足の裏のかかとへかなり分散されるからでであり、従ってフィンキックの際に意識して足首を伸ばす必要がない。プロモデルフォースフィンで効率よく水を後方へ押し出し推進力を得るには、膝の力を抜き膝から下を軽く前に投げ出すように蹴ると良い。スネや足首に力を入れなくてもかなりの水を後方へ押し出してくれる。この時にかかとに水の重さが伝わるので、足の甲に水の重さ全部がかかる今までのフィンに比べストレスが断然少ない。この動きは我々が陸上を歩く際に無意識に足を交互に前に振り出している状態とまさに同じであり、かかとにかかる抵抗は体重が水に変わるだけといえる。

通常のフィンだとダウンキックの際、ブレードに当たる水の重さが足首を伸ばしアップキックを効かせるためにはそのまま足首を伸ばしていなければならない。しかし、プロモデルフォースフィンでこの動きを行うと逆にそれを支える筋力(スネの筋肉)が無駄になる。この点を考慮すると、通常のフィンを使用しての問題である「水面をたたく」、「足首が硬い」、「膝を引く」等を抱えているダイバーには非常に向いているといえる。

泳ぐスピードをあげたい時はフィンの振りのピッチをあげるだけ良く、重い物を運ぶとき等は一蹴りの力を力強く瞬間的に(手首のスナップを利かせるように)蹴ることで必要な推進力が得られる。またフィン使用時に足へかかるストレスが少ないことは、長時間の使用(潮流やうねりの中を泳ぐ)にも向いているといえる。
通常のスクーバダイビング、スノーケリング、スキンダイビングに適している。

spc
2. 「Excellerating Force Fin」について
プロモデルフォースフィンに比べると、やや細長くブレードの厚みがあり反発力が強い。ブレードの部位が細く作られている分だけ水面でのダウンキックの蹴り込みが非常にラクに行える。形状からだけだとアップキックが効き難いか又は出来ないような印象を受けるが、実際の使用感ではかなり効果的である。 ブレード上に2枚のフォースウイング(WHISKRS *タンデルタモデルは標準装備)がボルトで取り付けられている。このフォースウイングは向きを変えることができ、内側に向けるとブレードに当たる水の出口がせまばり、効率の良い推進力を得ることができる。また平行にするとプロモデルフォースフィン同様に長い距離を移動するときにラクに泳ぎ続けることができる。

forcefin このフォースウイング(WHISKRS)のもうひとつの大きな特徴はフィンの横ぶれを完全に無くすことではないだろうかと考える。通常のフィンは、足の向きやブレードの素材や反発力などにより、蹴り込みから最後の振り抜きまでの間にブレード面が傾いたり横滑りをすることで推進力となるはずの水が逃げてしまい後方へ水を送り出す効率は悪くなるが、これをほぼ完全に解消し横へフィンが滑ることが無い。テックニカルダイビング等の重装備を使用するときには、余分なストレスを与えることなく効率の良い活動を約束してくれることに疑いは無く、現在これを超えるフィンを私は知らない。

ダイビング中にエネルギーの使用を減らす(酸素の消費を減らし潜水時間を増やす)ためには、水中を動いている間は常に、「パワフル」では無くより効率的なフィンを使用することを示唆しています。

このフィンを使用するときの足の動かし方は、プロモデルフォースフィンと基本的に同じであるが、脚力はこのフィンの方が必要となる。このフィンの利点を最大限に引き出すためにはダイバー自身の「フィジカルスキル」を向上させることが必要と考えられる。現在私が最も気に入っているフィンである。
 テクニカルダイビング、通常のスクーバダイビング、スキンダイビングに適している

spc
3. ADVISORY STAFF (オフィス西村代表:西村 周)
オフィス西村代表:西村 周
オフィス西村代表:西村 周
  東海大学海洋学部卒業後、株式会社益田海洋プロダクション(伊豆海洋公園)に入社。言わずと知れた伊豆海洋公園の「顔」として93年まで勤務。その間、多方面でスクーバダイビングの指導及び安全面の指導を行う。特に全日本選手権400mフリッパー記録保持者として、又NHK趣味講座でスクーバダイビングの講師として活躍したことは有名である。又、日本で唯一NASA・宇宙飛行士トレーニングにおけるセーフティダイバートレーングを受講し、現在宇宙開発事業団のプロジェクトにトレーナーとして参加している。

またレジャーダイビングでは伊東市における緊急連携システムを確立する中心となり、現在は富戸ダイビングサービスの責任者としても活躍中である。Three-I等のレジャーダイビング指導団体の他IANTD(テクニカルダイビング指導団体)のインストラクター資格を持つ。出版著書・ビデオも多数あり、誰もが認める日本を代表するインストラクターである。

spc
spc
Copyright © 2004 by Hi-Tech Dive All rights reserved